いよいよ本年最後の定例会。
第4回の定例会が月曜日より始まりました。
はじめに継続審議となっていた
「コンプライアンス条例」が先議で修正可決。
新聞報道などでもこぞって報道の対象となっていました。
道内では初めての条例ということ・・。
個人としては、このような法令遵守の重要性は認めるものであり
それ自体としては評価をしたいと思います。
せっかく条例化した訳ですから
実効性のあるものとなるよう見守りたいと思います。
また、先日、政務調査費の外部監査の結果が出てきました。
市内旅費や自宅における電話代・新聞代などの支出について。
1/2を返還請求せよという結果となりました。
簡単に言うと、市内の車利用や自宅での電話や新聞なんて
調査のためか、私用のためのものかそもそも分からない。
だから、1/2しか認めない。
という判断です。
本件は18年度分ということで
今回の件はそもそも僕自身の関係はありませんが
本年度から使用している政務調査費。
確かに市民感覚からしてちょっとずれているルールや基準があることは確かです。
前にも同じような指摘をしたことがありますが
議員は民間の市民の代表であって公務員感覚となってはいけない。
ということなんだろうと思います。
でも、ずれていたとは言え、ルールとして認められ運用されていたものを
とにかく1/2という基準を設定して
過年度分に遡って返還せよというのは
大胆な判断だな。という印象を持ちます。
この問題は敢えて言うなら
公務員ルールのなかで自己を律しなければならない議員のありかた
への問題提起のひとつになるのではないかと思います。