久しぶりの日記更新です。。
2011年07月13日 水曜日

前回の日記更新時にシステムエラーが発生してしばらく更新作業が叶いませんでした。

その後、エラーは消したものの・・定例会の忙しさにかまけて更新が滞りました。

この間の出来事も含めて想いを新たに更新を再開していきます。


今日は旭川市内中心部3中学校統合討会議を傍聴してきました。

最近、新聞でも報道されている常盤中・北都中・聖園中の3校統合に関わる協議です。

各学校PTA関係者、各地域関係者が一同に介して

今日で10回目を迎えたこの会議はこれまで喧々諤々の議論が交わされており

毎回、報道関係者を含めて10名程度の傍聴者が議論の行方を見守っています。

最大のネックになってきたのが新中学校の立地に関わる問題。

中心部の広い校区となるために各校区からの通学距離が問題となっています。

中心部の統合問題だけに学校敷地の候補地が少なく

3校の校区からバランスの良い立地条件が見出せないことに原因があります。

確かに立地条件以外にも問題を抱えていた宮下4・5丁目の当初案。

市教委が検討会議の終盤に再提案をした常盤中案も立地バランスは悪い。

結局、総意による結論には至らず、今日の会議をもって終了となりました。

この検討会議で示された意見を踏まえて、今後、市の判断が下されることになります。

今日の会議の雰囲気からは常盤中案で進めることになるのではと感じました。


あっちが立てばこっちが立たなくなる。

立地条件の悪さから地域によっての受け止めが180度変わることも。

通学距離の問題もさることながら地域のあり方にも影響を与える学校の統廃合。

現在の学校位置を表す地図を何度も何度も見ても尚更に難しさ感じています。

本来はバランスの良い立地条件を確保すべきところですが難しく。

現在の学校区割を大きく再構築すべきところですがこれも難儀がありそうです。

やがて市議会に提案されたときにどう判断すべきものか・・。

今から悩みはじめています。


ともかく、この検討会議を数度、傍聴するなかで

この問題はまさに政治の縮図のような議論だと思って見てきました。

地域毎に明らかに明暗が分かれる問題を前にして

地域エゴとも思える発言もあれば感情的な意見の対立が発生することも。

しかし、客観的に見ればそれはどちらも正しいとも思えるのです。

今回は、特に、当初案と再提案ではこの地域利害が逆転する状況が生じてしまいました。

この問題は一筋縄では解決できない重たい問題だと受け止めています。

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