議会改革(今日の議会運営委員会より)
2011年02月24日 木曜日

今日の議会運営委員会で

反問権の導入と請願・陳情提出者の説明機会の確保が決定されました。

 

どちらも、昨年の12月に制定された旭川市議会基本条例に基づく協議事項として

これまで議論が進められてきたものです。

 

「反問権」

通常、議会質問の場では議員側から市の執行部(理事者)に対して質問するのみ。

これまで理事者はその質問に答えるだけ。という一方通行でした。

この反問権が認められたことで理事者側は議員に対しても質問できるようになります。

質問の趣旨についての確認や政策提言に関わる財源についてなど。

例えば、その政策を実施するために必要な財源をどのように捻出できるのか。

など一方的に要求するだけの質問に対して

理事者側からも見解を求めることができるものです。

 

他の議会での運用例を聞くところによると

反問を受けた議員が答えに窮して質問を続けられなかったという話もあります。

また、制度は認められたものの理事者側も気を遣うあまりあまり運用例がないとも。

これまでの一方的に聞きっぱなし、言いっぱなしの立場では済まされないため

議員もよくよく勉強してから臨まなければならないというあたりまえの緊張感も求められます。

さて、旭川市議会ではいつ反問が行われるのか。楽しみです。

 

「請願・陳情提出者の説明機会の確保」

請願・陳情は市政についての要望や意見を議会に届ける制度です。

※請願は紹介議員が明示されているもの

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/gikai_somu/seigantinjou/seigantinjou.htm#seigan_tinjoutoha

 

これまでは受け付けた文書を担当する常任委員会で審議するだけでしたが

今後は提出者が趣旨の説明を求めた場合には

常任委員会の場で提出者の説明を聞くことにするものです。

市民と議会の距離感を縮めるため

市民に開かれた議会にしようという考え方からこのルールが定められました。

こちらは、4月の改選後からの運用となります。

 

恥ずかしながら・・今回の2件は画期的な制度の導入です。

議会基本条例を検討する協議のなかで議会改革に関する様々な協議が行われました。

これまでは賛成・反対が表明されると全会一致の原則により議論にもならなかった内容が

この議論の経過のなかで大きく前進したのは事実です。

この他にも本会議質問における一問一答方式の導入や議員間討議の場の設置など。

議会がより議会らしく・・市民の皆さんにとってもわかりやすい議会になるために。

改選前後に渡り様々な議論が継続して行われる見込みです。

少しずつですが議会改革も大きな前進を歩んでいます。

ギガスポ完成!
2011年02月08日 火曜日

 年明けから制作を進めていた議会活動新聞「ギガスポ」がようやく完成しました。

今回は任期中最後の発行となります。

 

これまでの4年間をたっぷり振り返りました。

質問内容の分析や実績(と思うもの)、自己評価などを盛り込んでいます。

 

議会活動を中心として必死で務めた4年間。

与えられた任期を精一杯に務めて終えることができそうです。

 

素直な気持ちを表現した自己評価も掲載しています。

皆様方にどのように受け止めて頂けるかを投げかける内容ともなっています。

ぜひご覧下さい。

 

※トップページに評価送信フォームも設置致します。

忌憚のないご意見と叱咤激励をお寄せ頂ければ幸いです。

 

web1.jpg 

web2.jpg

 web3.jpg

web4.jpg

 

評価フォームへ(トップページ)

↑ このページのトップへ