横浜元町のショッピングストリートから
2010年08月31日 火曜日

先週末に学んだ横浜元町ショッピングストリートより。

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元町ブランドと言われるお洒落でこだわりが随所に見られるショッピングストリート。

雨でも軒下を通れるように1階部分をセットバックして歩行者空間を創っている。

DSCF0068.jpg 雨にあたらないように横道にはキャノピーを設置

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将来的には全体がこのようなイメージに・・

 

DSCF0067.jpgペット用の水のみ場とエリアマップ(店名が表示されている)

 

DSCF0070.jpg郵便ポストまで周囲との景観を意識した色に

DSCF0075.jpg元気な商店街に共通する自主財源を産み出す駐車場経営

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元町が先進事例を作り上げた共同配送制度。

商店街から出る・商店街に入る荷物はステーションに運ばれる。

商店街にトラックが入らない仕組み。

街元気プロジェクトの研修へ
2010年08月23日 月曜日

2年前からお世話になっている街元気プロジェクト。

経済産業省からの委託により中小企業基盤整備機構が実施している

中心市街地活性化のための人材育成プロジェクトです。

https://www.machigenki.jp/ (街元気 まちづくり情報サイト)

 

サイト上で研修材料を提供していたり中心市街地に関わる各種情報のほか

全国で中心市街地活性化を進めている自治体での現地研修。

1週間程度タウンマネージャーにつきっきりで中活を学ぶ実践高度化研修。

非常に充実した内容の研修がなんと全て無料で受講できます。

 

僕はこれまで2008年度に青森市・八戸市・帯広市・長野市・宮崎市

2009年度に砂川市・札幌市・東京新宿区早稲田・板橋区大山・熊本市の取り組みを学びました。

 

久しぶりの参加となりますが26日~27日にかけて

横浜市元町商店街の取り組みを学んできます。

1.概要.pdf

商店街のブランディングに成功していると言われる横浜元町。

もちろん研修の際に僕がいつも比較してイメージしているのは旭川の買物公園です!

 

また、多くのヒントを持ち帰りたいと思います。

買物公園を市民のステージに
2010年08月18日 水曜日

旭川青年会議所で制作した買物公園イベント利用手続きマニュアルが公開されています。

買物公園は昭和47年に日本で初めての歩行者天国としてオープンしました。

中心市街地の空洞化が叫ばれその活性化が最大の課題となっている今。

様々な市民団体や若者が買物公園でイベントを開催したり自由に表現ができる場所になればいい。

伝統ある買物公園というスペースが旭川市民の様々な発信の場となり

やがて、旭川というコミュニティを感じ取ることのできる場所になって欲しい。

 

イベント利用に関わる手続きの紹介や申請書類がダウンロードできるようになっています。

買物公園を利用するにあたっては煩雑な手続きなどハードルはあるにしても・・

利用できる場所である。活用できる場所である。ということをまずは知って欲しい。

 

買物公園イベント利用手続きマニュアル

http://www.asahikawa-jc.or.jp/kaimonokouen/

今日のあさひかわ新聞に・・
2010年08月11日 水曜日

8月10日発行のあさひかわ新聞、編集長の直言欄に

「多世代同居で世の中の問題をぜーんぶ解決する」という提案が掲載されていた。

例えば三世代同居による営み、家族のふれあいや支えによって

最近、問題視されているモラルの欠如や地域コミュニティの弱体化

子どもの躾や学力の低下、独居老人や高齢者が行方不明になっている問題など

一石十鳥の効果があるのではないか。という内容だ。

 

実は、僕もこの考えには大いに共感するところがあり

皆さんの意見をもぜひ聴いてみたいと思っている。

 

僕がこの考えに至ったのはまさに前回の市議選に初めて立候補したときのこと・・

地域を回ってみると、見事に地域地域によって世代の色づけがあったことによる。

 

例えば、郊外の宅地開発によって25年前に現役世代が移り住んだ地域は

今や高齢者の多い地域となり、当時栄えていた商業店舗やその集積が明らかに弱体化していた。

一方で新しく宅地開発されていた地域には

新しい住宅と共に現役世代が移り住んでいることから新しい商業店舗の進出が見て取れる。

 

核家族化が進んだ結果、新たに宅地開発された地域はそこに住んでいる住民とともに

一時の活況を呈しながらもやがて高齢化して元気を失い地域が衰退しているかのように思えた。

 

僕が最初に疑問に思ったのは、新たに宅地開発された地域に投資されたものが

永続していかないとするなら結果的にそれは街の損失と言えるのではないかということ。

つまり、新たな投資が1世代にしか及ばず無駄になるのはもったいないということ。

それは地域がまるで消費されているかのように不安定で

街の発展と言う意味ではもの凄く非効率だと思えたのだ。

 

もし仮に、新たに移り住む家族が何世代にも渡ってその地域に住んでいれば・・

最初の投資は百年単位で効果を上げることになるから安定も生まれ再投資も可能となる。

それは結果的にその地域の発展につながるはずと思えた。

 

その次に考えたのが先ほど触れたような多世代同居によって生じるメリット。

確かにデメリットもあるだろうけれど・・現代ではメリットのほうが大きいのではないか。

子育て中の身としても

夫婦双方の両親がこのまちにいることのメリットは計り知れないものがあると感じている。

 

この記事には「多世代同居を推進するプロジェクト」として

二世帯住宅の建築や改築、二世帯型マンションやアパート建築に大胆な補助を行うことや

優遇税制による政策誘導をとの提言が記されている。

 

同じ屋根の下に住むことだけを誘導すべきか

同じ町内や地域への新築にまで拡大すべきかどうか

正直、迷うところもないわけではないが

旭川市が掲げ始めている「コンパクトシティ」にも通じるものがあるのではないかと思う。

 

どのような費用対効果が求められるのか。

皆さんはそのような取り組みに価値を見出せるのかどうかを問うてみたい。

ドットジェイピーの議員インターンシップ
2010年08月03日 火曜日

今年で4回目の受け入れを決めた「議員インターンシップ」

NPO法人ドットジェイピーが運営・仲介となって国会議員をはじめとした各級議員のもとに

学生がインターンとして参加できる取り組みです。

議会活動や政治活動に留まらず、期間中、様々な行動を共にしてもらいます。

http://www.dot-jp.or.jp/

 

これまでも受け入れた学生ともに一緒に地域のお祭りに参加したり

一緒に街頭演説を行ったり、一緒に議会質疑を考えたこともありました。

 

今年は大山友香さんがわざわざ滝川から参加してくれることになりました。

8月9日から9月下旬まで、夏休み期間中、僕の元で地方自治や政治について学んでくれます。

 

学生にとっても様々な勉強になることは言うまでもありませんが

実は僕にとっても物凄く貴重な機会となるのが学生との関わりです。

当選以来、基本的には年長者との関わりが多いのが議員の世界。

この世界にいればいるほど世の中との感覚がずれていくとも言われています。。

 

僕は全くの縁がないなかで純粋にこのまちのまちづくりを想い立候補を決めました。

そんな僕が一番気にするのは学生たちに自分がどう見えるかということです。

29歳で決意をしたあの熱意は変わっていないか。

悪い意味で政治家っぽくなっていないか。

あの頃と変わらない姿勢でいるか。

恐らく、彼らが感じる感覚というものが一番鋭いと思うからです。

 

今年も僕は学生の厳しい視線を感じながら・・

自分を見つめ直す機会を得ることができると思います。

学生たちとの真剣勝負です。

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