あけましておめでとうございます
2009年01月01日 木曜日

勝負の一年へ向けて (郷土誌あさひかわへの寄稿より)

 

2008年は議会の1年の流れを把握した上で、具体的なテーマを絞り2年目の活動をスタートさせた1年となりました。具体的なテーマとは、中心市街地の活性化、買物公園の再生を始め、観光都市の実現などです。それらのテーマを追求するために、1年間、全国の事例研究や研修にも参加し、この旭川で何ができるか、今、何をすべきか、構想を練ってきました。また、議会においても、極力これらのテーマに絞って活動をしてきましたが、どこに問題があるのか、その上で早期の実現可能性があるのかないのかなど、1年を経て感覚的にわかるようになったことも多く、振り返ると昨年に比べ、格段に充実した活動を送ることができたように思います。ただ、年間を通して休日と言えるような日がほとんどなかったばかりか、議会が開催され始めると調査・質問準備に没頭してしまい、まるで大学生の頃のテスト期間を思い出すくらいのハードなスケジュールの連続でした。それでも、この職務は言うまでもなく、非常にやりがいを感じることができるものですし、実際、物凄く楽しいのです。改めて、支援をしてくれた方々には感謝を伝えたいと思いますし、まちづくりに情熱を燃やす若い世代にはぜひ議員を志すべきだと伝えたいと思います。

 私は、4年の任期のうち2009年を最も重要な1年、勝負の1年と考えてきました。JR旭川駅の新駅舎や広大な駅前広場など北彩都プロジェクトの完成に向けて、中心市街地の活力、市民の元気を取り戻していかなければなりません。これまで、悩み抜いてきた事柄もいったん整理をし、目指すべき方向性を決めた上で、そのための具体的な取り組みが直ちに実現されるよう力を尽くします。また、議会人としてだけではなく一個人としても、民間の立場からできるまちづくり活動を実践するつもりでいます。

今、買物公園を駅に向かって歩いていくと、前方に新駅舎の姿が見えてきます。まだ今は、骨組みでしかありませんがそれでも、これまでの景色を一変させる新たな駅前広場のイメージが大きく膨らんできます。まちづくりに関わるなかで、100年に1度の、いや、旭川史上最大の事業に立ち会えることの喜びと責任を重く受け止めながら、2009年は旭川に腰を落ち着け、このまちの新たな「顔」づくりに邁進していきます。

 

皆様にとっても幸せの多い一年となりますように

 

2009年元日 旭川市議会議員 上村 ゆうじ

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